約 3,539,832 件
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/93.html
--ではキャラクター誕生の経緯から。天海=光秀でいいんですよね?(笑) 山本:はい(笑)。 やっぱり一番大きかったのは史実の「明智光秀=天海説」で、これをなんとかものにしたいという気持ちがありました。 『3』では信長時代が終わっているので、これを機に光秀を天海にしようということになりました。 始めに。 用語集にもあるとおり、『B3』で登場した天海は、教科書たる『戦国無双3』の明智光秀シナリオで採用された「光秀=天海説」の丸パクリというのがアンチ層における一般的な見解であり、引用者も当然同意である。 付言すると、この内容は追加版の『うつけ』で更に悪化しており、公式の病理の程が明らかになっている。 なお、ここでは史実における「光秀=天海説」が堂々と語られているが、勿論この説は史実ではなく、俗説・トンデモ論の類である。 また、信長時代が終わったと言っているにもかかわらず、本編では信長が出てきているという作中内容の出鱈目ぶりもまた確認しておく必要があるだろう。 --では光秀を出した経緯は? 織田軍は光秀以外にも、人数が多いですが……。 山本:初代『戦国BASARA』のときは、織田軍の大きさを出したかったんです。 濃姫は女性で、蘭丸は子どもにしたということもあって、もう少し魔王の軍団にふさわしい人物を出そうと。 決して高名とは言えない人物である、濃姫・蘭丸という織田家の両武将という偏った人選は、初代におけるBの無双の後追いを象徴するものと言える。 また、魔王と言う信長の扱い、そしてこの「ふさわしい人物」と言う光秀の扱いも、同様のものと言える。 これは、以前の信長・光秀編の内容とも重複する話である。 --史実の天海は家康に仕えた側近のイメージが大きいですが、『戦国BASARA』では徳川軍ではないですね。 山本:それを繋ぐのが、小早川なんです。 関ヶ原のあとに天海が徳川軍につくとしたら、史実で西軍を裏切る小早川軍にいたらそうなるんじゃないかなと。 そうなる可能性もあるという話ですけどね。 あとは、天海が鎌を後ろに持ってきて輪を作るポーズをするのですが、これは史実の天海の鎧をイメージしています。 ここで天海の所属について言及されているため、少し基本的事実を確認しておきたい。 前半生の謎が多い天海であるが、一般に、彼は奥州の蘆名氏を出自とすると言われている。 修行をしつつ東国各所の寺社を転々とした末、豊臣秀吉の小田原討伐の際に関東に着陣した徳川家康の元に赴き、 そこから天海と家康との関係が始まったとされるのが通説である。 要は、家康の側近としての天海の半生は関ヶ原以前から既に始まっており、そもそも関ヶ原の後に徳川軍につくという筋書き自体が明らかにおかしいのである。 なお、天海が直接関ヶ原に参陣したとの史料もあるが、信憑性に欠くとの評価がある。 ここでは、「そうなる可能性もある」と留保はしているが、明らかに筋が悪いと言えよう。 最後の、鎌による輪のポーズと天海の具足の件は、単なる偶然の一致と考えてよい。 旧作では光秀と天海とを関連付ける要素がなかった以上はこう考えざるを得ないだろう。 --光秀や天海が信長に抱いていた感情は、最終的には何になるのでしょうか? 山本:いたずらっ子が好きな人にいたずらしたいのと似たようなものだと思うんですよ(笑)。 それの最上級というか。 信長の存在が大きいので、討ったは討ったでいいけど、消化しきれなかったから甦らせてでも討ちたいという感じです。 小人には周囲の人間が小人にしか見えず、餓鬼には周囲の人間が餓鬼にしか見えないという話であろうか。 何というか、引用しているこちらが居たたまれなくなってくる内容である。 --小早川軍では小早川をいじって楽しんでいるように見えますけど……(笑)。 山本:小早川に救われている部分はあると思います。 「人になりたい」と言いながらもどうしても欠落している部分があるけど、小早川といるときは和んでいるんじゃないでしょうか。 居心地がいいから小早川軍にいるんだと思いますね。 最近は、イジリ芸が苛めを誘発するのではないか、あるいは苛めそのものではないかと言う観点が広がりつつあるため、このような笑いや救いの内容は低級なものと引用者には見える。 これもひどい話ではあるが、およそ作中で碌な扱いをされていない小早川と一緒にいることが居心地がいいのであれば、それこそ公式自体が天海を冷遇している=公式が最大の天海アンチであると見做されても反論出来なかろう。 --最後に読者へのメッセージを。 山本:『3』や『宴』では天海として描いていますが、そこまでの光秀の物語は『HD』に収録した3タイトルで語られています。 彼の過去を紐解くうえでも、ぜひ遊んでほしいです。 本稿の纏めであり、一種の広告欄。 過去作未プレイの人の中で、こんな碌でもない人物の過去を紐解きたいと思う人が一体どれだけいるだろうか。 『戦国BASARA』の天海はこんな武将! 小早川秀秋を影で操る謎の高僧 正体は死んだはずの明智光秀 信長公をもう一度殺したい! 従来通りの編集部による三行紹介の欄であるが、ここではB天海を「高僧」と述べている。 確かに史実の天海は高僧と呼ぶべき人物であったが、Bのそれは果たして適切な評価であろうか。 B光秀=天海は共通して、信長を殺すことを至上の愉悦・行動目的としている。 しかしである。 高僧と言うからには当然ながら仏門の徒ということになるのだろうが、その仏教では人を殺すことをどう考えているか。 仏教の教えの中に「五戒」があり、その中に「不殺生戒」がある。 これは、「濫りに生命あるものを殺してはならない」という、ある意味では至極当然の教えである。 他の宗教にも類似の発想は勿論見られるため、仏教の枠内に留まらない普遍的な価値観と考えていいであろう。 では、この戒を公然と蹂躙するB光秀=天海はどうだろうか。 少なくとも、破戒僧とは呼び得ても高僧として評価することはおよそ不可能な筈である。 この程度の矛盾にすら気づかないのであれば、公式も編集部も、 相当の鈍感かあるいは無法な提灯持ち・自画自賛主義者の類でしかなかろう。 最後に。 本稿を締めるにあたり、ある件に言及しておかねばならない。 それは、今更と言われるかもしれないが、「光秀=天海説」自体の問題である。 本稿や用語集では一貫して、「光秀=天海説」は俗説、つまりは根拠不明瞭な話としている。 何故ならば、両者に関する地名や人名の僅かな重複程度しかこの説の根拠は存在しないためである。 だが、それ以外にも(そしてそれ以上に)重要な問題点がある。 それは、「(光秀=)天海が家康に仕えた」という事実それ自体が孕む矛盾である。 本能寺の変において、光秀は自らの主君である信長を弑逆した。 そして、本能寺の変の後に天海は家康に仕えている。 ここまでは誰も疑う余地はないであろうが、ここで問うてみたいのは、当の信長と家康との関係である。 家康にとって、信長はどういう人間であっただろうか。 大名=公人としては、清洲同盟と言う重要な同盟の締結先で、多くの苦楽を共にした貴重な相手である。 個人としては、人質時代に舎弟分として遇してくれた、思い出深い兄貴分である。 では、このような人物を殺害した相手に対して、殺害された側の縁者・遺族はどのような感情を抱くであろうか。 ましてや、自分自身がこの殺害に関する余波で死にかけている(*1)という側面すらあるのに。 引用者が見る限り、「光秀=天海説」の持つ致命的な問題点は以下のように纏められる。 「真に光秀が天海であったとしたら、何故自身が弑逆した大名の同盟相手に自ら赴いて仕官したのか」 「自身の盟友・恩人の仇である人物を、何故家康は自身の側近として採用したのか」 さらに加えるならば、 「徳川の家臣団は、何故大多数が恐らく知っているであろう天海の正体に気付けなかったのか」 ということも挙げられよう。 長きに亘る同盟の中で、徳川家臣団の中にも同盟先の重鎮である光秀の容姿や為人を知る者は多かった筈である。 そして、徳川家臣団は単なる武辺者の集団ではない。 史実においても天海の政敵として名高い高僧・金地院崇伝や若き大儒・林羅山に加え、 戦国有数の謀臣である本多正信・正純親子らも家康の側近として存在していた。 当代有数の知識人集団である彼らの目を掻い潜ることは果たして可能であったろうか。 もし、それだけの知性や世渡りの技量が光秀にあったとしたら、そもそも本能寺の変を起こすような窮地に陥ること自体が無かったろう。 或いは、こんな話も出てくるかもしれない。 「実は本能寺の変の黒幕が家康であったので、光秀を助けるという密約があった…」と。 このような反論は、俗説を通り越して最早陰謀論の域であると言わざるを得まい。 歴史にロマンを求める場合にも、この説を採る場合もあり得るのかもしれない。 しかし、その場合でも下されるのは以下のような評価でしかない筈である。 「姓名を偽ってまで自身が弑逆した主君の盟友を再仕官先に選ぶ光秀は天下一の恥知らず」 「そのような凶状持ちを採用した家康は寛容と言うより規律心が弛緩しきった昏君」 「自身を窮地に陥れた仇敵の正体に気付かず遇した徳川家臣団は救いようのない愚物共」 このような内容の一体何処にロマンや美学があるのか。 ロマン派の歴史ファンには悪いが、この説の結論は逆効果にしかなっていないと引用者には思えるのである。 目先の新規さや奇抜さに心奪われた挙句、定説や通説よりも碌でもない結論に至るというのが、 俗説の俗説たる所以ではある。 それでもなお、この説を「ものにしたい」のであれば、最低でも上記の問題を解決する必要が、 つまりは光秀と家康との関係に何らかの説明か修正を施す必要が出てくるであろう。 そして、実際にそのことを行った物語は実在するのである。 それは一体何か。 それこそが先述した、『戦国無双3』の明智光秀シナリオに他ならない。 『戦国無双3』の明智光秀シナリオの第一話は、「長篠の戦い」である。 これ自体は特に問題ない合戦場選出ではあるが、その内容に「ある興味深い仕掛け」が施されていることにプレイして気付いた方も少なくないと思われる。 それは、PCである明智光秀と自軍NPCである徳川家康の初期配置が極めて近い位置にあるということである。 無双シリーズではほぼ全作品を通じて、PCと敵味方NPCが接触する際に会話イベントが生じる場合がある。 逆に言うと、上記の場合は戦闘開始後ほぼ確実に両者の会話が発生する形になっているのである。 その中で、両者は一種の相互理解的な会話を行うのであるが、これが伏線になっているのと同時に、 先に述べた両者の関係に関する説明になっているという形になっているわけである。 この戦いののち、畏友・長宗我部元親に煽られる(内心を見透かされる)形で本能寺の変が起こり、 山崎の戦いで敗れ、畏友も配下も、そして自分自身すらも喪った彼は世を儚み世捨て人になる。 時代は流れ、その彼の元に「ある人物」が訪れ、光秀の「再起のための戦い」が始まる…というのが、 『3』光秀シナリオの概略である。 本稿は当該シナリオの是非を問う目的で記されているのではないため、これ以上の内容への言及は差し控えたい。 ただ、上記の通り、KT公式の側は「光秀=天海説」を採用するにあたって、 その矛盾や限界を明確に理解し対応したという事実は動かないと考えてよいであろう。 翻ってB3天海である。 多くの史家や市井の歴史愛好家に数多く語られてきた色々と有名な説を採用して「あれ」である。 B3が少なくとも後発である以上、先行作を上回る完成度を持っていないと更に評価は低くなるというのに、 およそ公式による思慮の痕跡が見られない内容になっているのは一体どういうことであろうか。 ファンへの訴求力の高い人気声優の速水奨氏を続投すべく、無理矢理に光秀を作中にねじ込む為の格好の口実を得ただけの様にしか引用者には思えないのである。 「あーはいはい。名前だけは合ってるのは分かったから、さっさとあっち行け。しっしっ」 引用者の偽らざる本音である。
https://w.atwiki.jp/kasuga_basara/pages/119.html
本多忠勝だ!討ち取って名を上げろ! 我こそは上杉一番隊、直江兼続! 一番隊は無敵の俺一人! いやあああ! (ごん) 無敵なのにやられた!(第五話)
https://w.atwiki.jp/dista/pages/3256.html
愛知県長久手市戸田谷901番地1 0561-63-6777
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/7.html
脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:佐野隆史/演出:高林久弥/作画監督:小林利充 小田原にて豊臣秀吉が徳川家康によって討たれたことは日ノ本中に知れ渡った。 大坂城に戻った石田三成は失意の中、徳川家康への復讐を誓う。 一方、秀吉を討った家康は甲斐・武田への侵攻を開始。 迎え撃つ、武田軍だったが、戦場の真田幸村と佐助は、足並みのそろわない武田軍に、違和感を感じていた……。 その頃、三成に敗れた伊達軍は、豊臣軍の追撃を逃れる為、軍神・上杉謙信の越後に足を踏み入れてしまうのだった……。 (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。 サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます。 ・以下アニメの疑問点を紹介 + 政宗より元気そうな小十郎 政宗より元気そうな小十郎 前回、下手すれば政宗以上に深手を負ったように見えた小十郎だが、政宗よりよっぽど元気そうである。 + 幸村の口調 幸村の口調 とにかく語尾が「ござる」一辺倒な幸村。 目上の者へ対し、より格式張った言葉遣いをしている幸村からは乖離した口調となっている。 信玄との遣り取りも以下の様な口調に。 「お館様ー!一大事でござる!」 (戦前の信玄との遣り取り中)「何故それが分かったのでござるか」 (戦中に病に倒れた信玄に名を呼ばれ)「此処でござる」 + 仲の良すぎる家康と三成(回想) 仲の良すぎる家康と三成(回想) 原作における二人は互いの力を認めているものの、必要以上に馴れ合ってはいない。 + 家康の発言(回想) 家康の発言(回想) 「秀吉公のつくる天下を信じている」「秀吉公との絆を信じている」 元々家康は秀吉の天下を否定する立場であり、原作において秀吉を信奉するような描写は無い。 + 微笑む三成(回想) 微笑む三成(回想) 家康に対しても素っ気なく尖った言動が多い三成が、家康に微笑むなど原作の姿からは考えられない。 + 少なすぎる伊達軍 少なすぎる伊達軍 一話において伊達軍の虐殺が行われなかったにもかかわらず、同行する兵士が極端に少ない。 初めからこの人数で進軍することは流石に無謀である。 + 冷たすぎる軍神・上杉謙信 冷たすぎる軍神・上杉謙信 伊達軍の前に立ち塞がる謙信の言葉が異様に冷たく高圧的。 布陣していた意味もよくわからない。 + 小十郎の迷走 小十郎の迷走 「見逃していただきたい」と情けを要求した直後に 「テメェをぶっ潰す!」と、急にキレる。 そもそも小十郎は敵に情けをかけられることを極端に嫌う武人であり、 不利な状況においても「見逃して」などとみっともない発言するはずが無い。 尺がないためか「見逃していただきたい」⇒「テメェをぶっ潰す!」への変化が一瞬で行われたため 極端に情緒が不安定な人間にしか見えず、コントのようであった。 + 折れたはずの刀が復活 折れたはずの刀が復活 一話での三成との戦闘により小十郎の愛刀「黒龍」が折られてしまったのだが、 謙信をぶっ潰すと宣言した際に突き付けた刀は折られたはずの黒龍であり、刃こぼれ一つしていない無傷の状態だった。 一話該当場面 無傷の黒竜 + 意匠性の無い足軽の甲冑 意匠性の無い足軽の甲冑 徳川軍、武田軍双方の足軽の甲冑に手抜き感が漂う。 色違いの単色甲冑 + 戦闘描写と説明の不一致 戦闘描写と説明の不一致 「さすが徳川殿!一筋縄ではいかぬ!」 「うちの兵の動きが悪い」 と、自軍が押されている事を説明する幸村と佐助だが その直前まで二人が徳川の兵を軽々倒しまくるシーンが描かれている為、武田軍が不利には見えない。 + 隙だらけの大技を披露する小十郎 隙だらけの大技を披露する小十郎 「あと一撃の余力しかない」と己を分析するのはいいのだが、そのたった一度のチャンスに 本来は敵をダウンさせてから使う固有奥義の「輝夜」を披露、案の定あっさり謙信に避けられる。 スタッフが制作に入る前にゲームをプレイしていないことがここにも窺える。 + 更にみっともない姿を見せる小十郎 更にみっともない姿を見せる小十郎 あっさり謙信に背中を切られ膝をつく小十郎。 「俺の首と引き換えに皆を見逃してくれ!」 と、先ほど謙信をぶっ潰すと見栄を切った時とは違う情けない姿で懇願するが 将として、竜の右目として、軍としての有り様を全て否定され 「戦う価値もない」 と冷たくあしらわれてしまう。 その後四つん這いで咽び泣くかのように呻き声を上げ、尻を突き出したまま倒れるという目も当てられない無様な姿が描かれる。 当然ながら原作のシーンとは大きくかけ離れている。 苦しい状況ながら活路を拓こうとする小十郎、そんな小十郎を将として認める謙信といった 原作での二人のやりとりは本作には無く、謙信は無様な小十郎を嘲笑って帰っただけである。 (上記上杉謙信と片倉小十郎のやり取りの元となっている宴ストーリーより抜粋) 小「軍神の掌は、血の通ったものと思っていた…」 謙「故に、傷ついた敵に手出しはせぬと?そのような楽観はそなたらしくもない」 謙「兵の為、最善を打つ。それが出来ねば率いる資格はありません」 小「結局、一番の半端者は俺か…」 謙「このわたくしを討ち、覆せばよいこと」 謙「そなたは武人から将へと成りつつある。見届けられぬのが惜しまれるほど…」 謙「不知明鏡裏…もどかしさを抱き、眠れ」 小「死中求生…俺は決して降りられねえ…!」 + 重傷の政宗をあまり気にしていない小十郎 重傷の政宗をあまり気にしていない小十郎 敗走中の小十郎からは、重傷で意識不明の政宗を気にかける言葉が出くることは一切無く、 謙信に挑んだのも主君を守る為ではなく、自らのプライドを守るためであるかのように描かれていた。 本来小十郎は常に主君である政宗を第一に考えており、場合によっては政宗以外のものを切り捨てることができるほどの強固な忠義を持っている。 原作においては、当然ながら重傷の政宗を気にかけながらの敗走劇であり、 政宗を守るということについて、部下達との連帯感が発揮されていた。 政宗の身を案じる様子も無いままに首を差し出そうとするのは、彼の性格からして考えられない。 + 小十郎が一方的にやられているのにノーリアクションで棒立ちの伊達兵士 小十郎が一方的にやられているのにノーリアクションで棒立ちの伊達兵士 ゲーム戦国BASARAの世界では、モブ兵たちがどの軍においても主君や副将をとても慕っている。 特に伊達軍はモブ兵士のキャラ付けもヤンキー風の見た目や言葉遣いであるなど個性的であり、 双竜(政宗・小十郎)だけにとどまらず、モブ兵士もストーリー上で重要な役割を果たし、 モブ兵士を含めた絆が描かれることが多い軍である。 このアニメにおけるモブ兵士たちは見た目からして無個性な足軽軍団と化した別物であるが、 それにしても自軍の将に対して冷淡すぎるとの指摘がされている。 伊達兵が驚いたような描写がされるのは、謙信に斬られた後の小十郎が二度目の嘆願をした時のみである。 謙信との一連の場面で、伊達兵は政宗を乗せた馬を引く元々下馬している兵以外は、馬上から降りる事すらしない。 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/rokumonsen/pages/82.html
お舘様ンのうた(元ネタ:ウルトラセブンのうた) ぅお~やぁ~かた~さま~!! おやっかたっさま!!(ユキムラァ!!) おやっかたっさま!!(ユキムラァ!!) お舘様に 殴られる おやかたぁーさまぁー!ゆきぃーむらぁー! ぅおやかたぁーすぅあまぁー! ゆきぃぃーむらぁぁー!! 進め 銀河の果てまでも ジャイアントスイングで スパーク! おやっかたっさま!!(ユキムラァ!!) おやっかたっさま!!(ユキムラァ!!) お舘様が 上洛だ おやかたぁーさまぁー!ゆきぃーむらぁー! ぅおやかたぁーすぅあまぁー! ゆきぃぃーむらぁぁー!! 倒せ 火を噴く大怪獣 お舘様のBASARA(技~)
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2656.html
魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ クロス元:戦国BASARA ※完結 最終更新 08/01/01 プロローグ 第一話「忠勝、ミットチルダにて起動」 第二話「忠勝と機動六課」 第三話「忠勝、訓練をする。」 第四話「忠勝と予言、そして鬼」 第五話「聖夜の夜、そして風魔」 第六話「その日、機動六課。そして崩れ落ちる城(前編)」 第七話「その日、機動六課。そして崩れ落ちる城(後編)」 第八話「戦国最強がいなくなった世界/戦国最強が戻ってきた世界」 第九話「立ち上がった白銀の城」 第十話「龍と雷光」 第十一話「天覇絶槍」 第十二話「starlight and steel」 第十三話「第六天魔王VS究極戦国最強」 最終話「それから」 魔法少女リリカルなのはSTS OF HUNTER クロス元:モンスターハンター 最終更新:08/03/03 第一話「狩人」 第二話「再会」 第三話「異変」 第四話「赤鳥」 第五話「水竜」 第六話「過去」 第七話「風翔龍」 第八話「休暇」 第九話「対面」 第十話「鎧竜」 第十一話「新生」 第十二話「白影竜」 第十三話「黒龍伝説」 第十四話「挑戦」 第十五話「轟」 第十六話「危機」 拍手感想レス :島津出るかなと期待したがでなかったので残念 個人の好みもあるから仕方ないけど :ドクターが凄く格好いい TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/sengoku-basarax/pages/27.html
+ 目次 用語集コンボ関連ガー不連携 金剛補正切り 真田スペシャル 猿の惑星 戦国宇宙旅行 戦国ゴールイン 戦国ストーキング 戦国胴上げ 戦国走り幅跳び 戦国反復横跳び 戦国フリスビー 戦国フルマラソン 伊達スペシャル 単身赴任 ファンネループ フンフンディフェンス 技関連グレ タン シピピ バニ パンツ ピザマヨッ 仕様・バグ空気嫁 タスケテクレータダカーツ! 超投げ半兵衛 飛行突進 補導 万引き キャラ関連IKUSA(いくさ) オクラ ゴリラ 動物園 農民 バナナ その他11 -1 戦国陸上 病気勢 用語集 コンボ関連 ガー不連携 「ガード不能連携」の略。一般的な格ゲー用語。 戦国BASARAXの場合、ほとんどが毛利の必殺技、先の手「発」を絡めた連携のことを指す。 一口にガー不連携と言っても、中下段同時攻撃や、ガード切替不能など色々なタイプのガー不連携があり、最近の格闘ゲームではみだりに仕掛けられないように保護されている事が多い。 しかし、毛利の「発」はそもそも技自体がガード不能で、相手に何かガードさせる>「発」起爆で非常にお手軽にガー不連携を仕掛ける事ができる。 この他にも槍兵を飛ばしてガードさせて「発」、縛ヒット>「発」と「壁」設置>「壁」ガード中に「発」起爆、など様々なガー不連携が可能。 因みに他キャラも吹き飛ばし攻撃最大溜めと援軍でガー不連携が可能。 狙える箇所が少なく、厳密にはジャストディフェンスで回避可能なためあまり使われる事はないが、謙信・元親・秀吉・忠勝あたりは狙いやすい連携があるので実戦で見る機会があるかもしれない。 金剛補正切り 秀吉のBASARA技、金剛破滅を使った補正切り。 金剛破滅はヒット後に相手を気絶させ、追加入力で追撃が1セットのBASARA技なのだが、 一度ダウンしてコンボ補正が切れたあとに気絶状態になる。 この気絶中に援軍で追撃する事で再度コンボへ移行できる。(勿論永パ) 金剛破滅が援軍カウンター対策を兼ね、一連の流れで7割近い体力を奪う事ができる。 超投げ半兵衛と金剛補正切りの存在が、秀吉を規格外の超一発キャラにしている。 真田スペシャル 真田幸村の代名詞的コンボとも言える、壁張り付けを利用したコンボ。サナスペと言われるのがほとんどだが、壁コンと言われる事もある。その名の通り、溜め版の虎炎・壱で張り付けた後、エリアル ジャンプ攻撃をループさせて壁張り付けを維持させつつ壁に当てて、壁に当てた時の固定ダメージを稼ぐと言う物。 このコンボをするには援軍の佐助を使う必要があるが(例外あり)、ほぼどんな画面位置・始動技でもノーゲージで3~4割近く減らすことができる。さらに場合によってはここから永パにも移行可能。 猿の惑星 秀吉の宇宙旅行。または秀吉の宇宙旅行で負ける事を「猿の惑星にされる」などと言う。 秀吉はB+C同時押しで溜め版のJCが出てしまうため、宇宙旅行の追撃に目押しが必要である。 何の変哲もない宇宙旅行なのだが、荒らし能力の高い秀吉の不快さからこう呼ばれる。 戦国宇宙旅行 31Hit以降にエリアル攻撃をヒットさせる事で攻撃ヒット時の浮きが相手の落下を上回り、それを追尾し続ける事で結果として上空、遥か画面外にまで相手を運んでしまう永パ。 エリアル中の追撃に使うJ通常技の性能が重要で、更に前提となる31Hitを狙うのが厳しいため、 宇宙旅行が可能なキャラは信長、謙信、秀吉、元親、となる。 エリアル中はB+C同時押しでJB→JCのチェーンが最速で出る仕様のため、 秀吉、元親以外は移行してしまえば「B+Cを連打しながらのティーブレイクが可能」と非常に優雅な永パである。 エリアル以前にダメージを稼がなければならないため、コンボダメージの伸び代は少ない。 しかし、画面外に到達してしまえば援軍カウンターが届かないキャラがいる事や、 落とす可能性がほぼない事、ゲージ回収率が高い事から、永パの中でも最上位に位置する。 初出は謙信の神反(当身)からの宇宙旅行で、 現在は援軍なしでも宇宙に移行でき、5~8割のダメージを叩き出せる信長が最も有効に活用できるキャラとなっている。 「オワタグレイブ」「宇宙飛行」と呼ばれる事もあるが、プレイヤーの間では「宇宙旅行」が一般的である。 戦国ゴールイン 毛利のみ可能な永パ。動画はこちら 「壁」の最大溜めを設置し、壁に当たって飛んできたキャラを5Aで弾き返してまた壁に当てて壁が消えたら槍兵飛ばしてその間にまた設置して弾き返して・・・ということを繰り返す永パ。 動画を見ればわかるが、毛利自身は永パ部分に入ったら一歩も動かずその場で5Aや壁を設置してるだけである。そのため、体力ゲージの青い部分が回復していく。しかもブーストを使ってない 必殺技を使った永パであることから、ゲージ回収可能 高火力と、他の永パを凌駕するほどの高性能永パである。 戦国ストーキング お市の即死コンボ。前述の戦国フリスビーを拡張したコンボ。超難しい。 戦国フリスビーに対し、「吹き飛んだ相手をお市が追いかける」という形となるためストーキングの名が付いた。 このコンボの発覚によって、お市はブロッキングや小足からも相手を即死させられるようになった。 戦国胴上げ お市の稼動初期からある即死コンボ。画面端で開国中に沃→虚を繰り返すだけのシンプルな構成。 開国のタイムリミットが来ても、「開国中の攻撃をキャンセルし続ければ開国が解除されない」事を利用している。 開国中の攻撃で相手を持ち上げ続ける姿から、戦国胴上げと名付けられた。 厳密には防御1/2の状態異常が早めにつかなければ即死にはならない(それでも8割は減るらしいが)。 現在は小足、ブロッキング、昇り中段から移行できるように進化している。 戦国胴上げに限らず、お市の即死は状態異常で援軍禁止状態になるため援軍カウンターで回避できない。 全状態異常が付与されてしまうため、凄まじい回復量とダメージ・気絶値を叩き出し、一瞬で死に至る。 最悪の場合、一試合が一分程度で終わる事すらある。 戦国走り幅跳び 慶次の即死永パ。恋の峠越えで画面を往復するフルマラソンの亜種。 殆どのキャラが100Hit程度で即死するため、ダメージ効率は全キャラ中トップ。 1P/2P、状況限定、キャラ別の制限が非常に多く、移行部分やアドリブが難しいものの、 ガーキャンやコマ投げ、対空や長い牽制から狙えるため、かなり危険な永パとなっている。 戦国反復横跳び 溜め吹き飛ばし攻撃や固有技などで、壁張り付きやられを誘発し、 「追撃→裏周り(相手と壁の間に入る)→追撃」を繰り返し画面を往復し続ける永パ。 裏周りにキャラ限定、1P/2P限定、自ゲージ側/相手ゲージ側限定などの制限があり、その難易度も多岐に渡る。 ヒット数に依存せず、移行パターンが非常に多い事や、援軍ブロック後に再開できる事が強み。 ブースト中は基本的に自分のゲージ増加が停止するため、相手にゲージを与えてしまう事が欠点。 移行パターンの豊富な幸村を始め、ほぼ全てのキャラで可能な永パ。 現在は追撃に援軍を組み込んだSP稼ぎや援軍レベル維持を中心に研究が進んでいる。 戦国フリスビー お市の即死コンボ。自分が画面端側にいる時に開国が当たれば移行できる。 一度開国で吹き飛ばした相手がお市側に再度吹き飛んで来る姿から、戦国フリスビーと名付けられたようだ。 現在では相手画面端で昇り中段や小足から裏に回って移行するパターンが開発されている。 このコンボの発覚によって、お市は無敵技割り込みから相手を即死させられるようになった。 戦国フルマラソン 空中を往復する反復横跳びに対し、こちらは地上で画面を往復し続ける永パ。 戦国BASARAXでは通常技とコマンド技のダメージ補正(最低ダメージ)が別になっており、 コマンド技を組み込む事で永パのダメージ効率が格段に向上する。 そのため反復横跳びや宇宙旅行に比べて「即死」に発展する可能性が非常に高い。 またキャラが地上にいるとコンボ中でも体力が回復するため、逆転力も高くなっている。 しかし技性能に左右されるため、選ばれたアスリート(毛利、秀吉、幸村)にのみ許される過酷なスポーツである。 毛利に至ってはフルマラソンから「一撃必殺準備→一撃必殺技」で即死へと至ってしまい、 フルマラソンを感動のエンディングテーマで締めくくる事までできてしまう。 伊達スペシャル 伊達政宗の代名詞的コンボであり、サナスペと同じく壁張り付けを利用したコンボである。構成も、張り付けた後にエリアル ジャンプ攻撃をループさせるという風に、サナスペと酷似している。 違いと言えば、壁張り付けにHELL DRAGON(超必)を使っている事で、援軍だけでなくゲージも1本必要となっている。 そのためゲージ残量に気を遣う必要がある。また、そこから永パに移行できる状況やキャラが少ないなど、不遇な面が目立つ。 単身赴任 信長の単体永パ。魂を使う事で援軍なしで宇宙へ出張できる。カエッテキテー 難易度が高く、魂の制限時間は厳しいが、これにより信長は援軍のいない1ラウンド目から 宇宙旅行でゲージ回収しながら勝ちを確実にできるため、1ラウンド目が非常に強い。 地上ヒットからの単身赴任に比べ、空中ヒット(2C)からの単身赴任は難易度が跳ね上がる。 ちなみに単体永パは良く知られている通り謙信が当身から可能だったり、秀吉も忠勝限定で可能だったりする。 ファンネループ 忠勝の援護形態中のレーザーを絡めたコンボ。 レーザー重ね→中下段2択→空中コンボ→グレ→追撃中に援軍回復→ダウン→レーザー重ね が、ループし続けるため、一度ファンネループに持ち込まれるとほぼ抜けれない。 ファジィ不能の見えない2択、ガードポイントで割り込み防止、通常技に削りつき、 軒並み攻撃Lv4以上なのでガードしきってもガークラ寸前、割り込んでもダウン中ファンネルから続行。 と、戦国最強の名に恥じない規格外の暴力である。 フンフンディフェンス お市の永久連続ガード連携。A沃→C沃→A沃…のループ。 対応キャラは忠勝・秀吉・信長・伊達(←注目!)・謙信。 入力が完璧なら直ガやJPGを使っても抜ける事はできず、連ガミスにジャンプやバクステで抜けようとしても大体地上まで引き摺り降ろされたり、ひっかかって全状態異常を付与されてしまう。 当然ガードし続ければガークラし、ガークラまでの削りで2割、ガークラ後の追撃で3、4割+全状態異常付与、おまけにお市は超回復とひどい有様に。 あらかじめ状態異常がついた状態で移行されると更にひどい事に…。 届く距離でガーキャンする以外にまともな抜け方はなく、下手に我慢するよりは大人しく食らった方が安い。 とは言え、JPGに対応しつつ全連ガにしたり、ガーキャンが届かないような距離調整、ヒット時の追撃などを全てきっちり行うのはそう簡単ではない。 援軍を使わずとも可能な連携のため、2ラウンド制の場合は、 1ラウンド目:援軍が来る前にフンフンされて即死 2ラウンド目:援軍がLv51になる前フンフンされて即死 のように、本当に何もしないまま一瞬で試合が終わってしまう事が多々ある。 このためお市は2ラウンド制の実戦値が非常に高いキャラになっている。 技関連 グレ エリアル攻撃のこと。AC北斗の拳のグレイブシュートから取った名前であり、技の性質も似ていることから、攻略サイトや動画の実況ではこう呼ばれることもある。 タン 信長の必殺技である「慟哭スル魂」を発動したときに付与される魂のこと。 また、魂3個時の「慟哭スル魂・波動」をタンキャノンと呼んだり、「慟哭スル魂・散華」をタン吐き、そして魂の反乱をタンが絡んだなど、信長は見た目が中年ぐらいであるせいか、技の名称が汚いものが多い。 シピピ 信長専用のガードキャンセル技である「穿タレル深紅」のこと。 由来は発動した時にシピピという効果音が出るから。 バニ 吹き飛ばし攻撃のこと。これもAC北斗の拳のバニシングストライクから取った名前であり、壁張り付けがあったり、当てた後はブーストがかかるという感じで、技の性質も似ていることから、グレと同様こう呼ばれることもある。 しかもこの技がきっかけで永パや即死コンボへ持ち込むという点まで同じで、これによって戦国反復横跳びや戦国フルマラソンが生まれることとなった。 パンツ お市の2B、あるいはお市自身を示す言葉。が、前者の意味で使われることが多い。 その名の通りパンツが見える通常技であるが、発生まで投げ無敵がついてるという重要な性質をもっている。 また、自分が低姿勢になるため5Bよりも対空性能が優れている局面も多々。 投げ潰し・牽制・コンボ中継・ピンポイント対空と、見た目だけじゃなく性能も優秀な技である。 ピザマヨッ 信長がC系統の通常技を出したときに発する言葉。 実際は「邪魔よ!」と言ってるらしいが、空耳でピザマヨッと言ってるように聞こえることからC系統の技はこう呼ばれるようになった。 仕様・バグ 空気嫁 溜め吹き飛ばしなどで永パへ移行する際に、相手キャラは壁に張り付いてないのに、まるで張り付いているかのようにガクガク揺れる現象の事である。真田や慶次を使っている者は一度は見た事が有るはず。 詳細はこちらで→http //hydranger.web.fc2.com/bug.htm タスケテクレータダカーツ! 画面の背景にいる家康が忍者に担がれた時に発するセリフ。 忍者に担がれると上記のセリフの吹き出しが出て、援軍が使用できなくなり、更に画面外に出て吹き出しが無くなるとブーストゲージを使った行動が使用できなくなる。もちろん援軍を使用することもできなくなるので、この状態で忠勝側が永パに行かれた場合、援軍カウンターもできないので相手のミスを祈るしかない。 超投げ半兵衛 秀吉のBASARA技、猿舞豪把(発生1Fのコマンド投げ)と対空援軍を同時に出すテクニック。 他のゲームで「暗転ガー不」と言われる連携で、暗転中に援軍が時間停止を受けず動く事を利用している。 (ギルティの木の実→インペリ、北斗のチートダムなどと同種の連携) 投げ成立なら猿舞豪把、投げ不成立ならば対空援軍から永パ、ガードされても攻め継続とかなり強い。 実質対空援軍が発生1Fになるので、割り込み、反撃、ぶっぱなしと様々な状況で効果を発揮する。 飛行突進 飛行形態で最低空時にいる時のみ出すことが可能な忠勝のBASARA技。 通常の突進形態の後ろに飛行形態のジェット噴射を出して突進するようになり、ダメージとヒット数が通常の突進形態に比べて飛躍的に向上する。1ゲージ消費のBASARA技の中では秀吉の猿舞豪把に次ぐ攻撃力を誇るが、この技で忠勝の勝ちが決まるラウンドを取ってしまうとフリーズしてしまうことがある(家庭用では修正済み)。 補導 元親で上述の「万引き」をあるタイミングで行うとからくり兵器が作ることができなくなってしまう仕様。 元親側の援軍が到着した直後辺りに万引きをすると、兵器を生産する為に一度画面外へ子分が消えていくがしばらくすると兵器を作ることなく子分が戻ってきてしまい更に以後兵器を再び作ることが出来なくなる。 KOした時に援軍が丁度来たような時は、今後兵器が生産出来なくなるリスクを考えると万引きは止めておくのが無難。 万引き 元親の援軍を呼ぶときに、お金を使わずに援軍を呼ぶことができるテクニックのこと。 KO後やタイムアップの時にタイミング良く、からくり兵器生産要請をすることで、持っているお金を消費することなく兵器を作ることが出来る。 キャラ関連 IKUSA(いくさ) 毛利の同キャラ戦のこと。、 毛利同キャラ戦ではお互いに距離を取って槍兵を出しまくり吹っ飛ばしてゲージ回収をしつつ事故を待つという地獄絵図が展開される事からこう呼ばれている。 互いの槍兵が走ったり、弾かれたりして飛び交う様は他の格ゲーでは考えられない、異次元と言って良い戦いになる。ただでさえ他の格ゲーに比べ状況を把握しなければならない部分が多いのに、それにとんでもない槍兵の数が加わると言うことで自分だけで無く相手も混乱することが多い。まさに戦(IKUSA)である。 ちなみに槍兵同士がぶつかると大方は相殺して終わるのだが、時たま片方の槍兵が一方的に勝つという不思議現象が起こる。戦国陸上部の解析班によると、槍兵は走行中に攻撃判定が上下しており、ぶつかった瞬間攻撃判定が上にある方が勝つということらしい。このため、オクラ同キャラ戦は対策の出来ない運ゲーと化している。 オクラ 毛利の俗称。イメージカラーである緑色と被っている兜の形状から連想されたと言われる。 同じく食い物である伊達(バナナ)とは違い、こちらは最強キャラとして君臨している。 ゴリラ 秀吉の俗称。見た目は勿論のこと、全キャラ一硬い装甲と、何か一発でもカスれば永パと補正切りに移行し、7割近い体力を一瞬で奪い取っていくなどダイヤグラムをぶち壊すほどの荒らしっぷりからゴリラと呼ばれている。 アクアパッツァの環やペルソナ4Uの千枝もこの俗称で呼ばれる事が有るが、秀吉に比べれば彼女たちはまだマシな方である。 動物園 秀吉が暴れまわる試合、または秀吉同キャラ戦を指す。 ゴリラ秀吉の巨体がズンズンと地鳴りのような音を立てながら画面を駆け回り、 血飛沫のように半兵衛が飛び交う、野生そのままの凄惨な光景はプレイヤーの心に傷を負わせ、 いつしか「頼むから動物園の檻に入れておいてくれ」との願いを込めて動物園と呼ばれるようになった。 因みに同キャラ戦は援軍カウンターから永パ移行されると自分の援軍カウンターが使えなくなる事が発覚し、 無対策だと先に永パへ行った方が負け確と言うとんでもない有様になっている。 農民 今作の伊達政宗の事。理由は「武士と言えるほど強くないから」とのこと。 座高が忠勝、秀吉に次いで3番目に高いのも、「農作業のしすぎで腰を悪くしたから」と言われている。 バナナ 「農民」と同じく、今作の伊達を示す俗称。「兜の装飾がバナナに見えるから」「ゴリラ(秀吉)にめっぽう弱いから」との理由でこう言われている。 一時期慶次も伊達と最下位争いをしており、「こいつもでかいバナナ持ってる」と言う理由で一緒にバナナ扱いされ、「本当にバナナどもは…」と伊達と一緒にDisられていた事もある。 その他 11 -1 毛利:慶次のダイヤグラムのこと・・・だが実際は8:2ぐらいで、上記のダイヤはネタで使われている物である。 毛利側が徹底して逃げに回っている場合、慶次側がこれぐらいのダイヤだと感じる時があるとか。 戦国陸上 戦国BASARAXの永パ渦巻く対戦風景、または戦国BASARAXそのものを指す。 またガチ勢は「戦国陸上部」「アスリート」と呼ばれ病気扱いされている。恐れ親しまれている。 病気勢 BASARAXに対して病気と言って良いほどの熱意をもっているBASARAXのプレイヤーのこと。 ご存知の通り、BASARAXはあれだけ原作の人気があるのにもかかわらずゲーセンに置かれるとすぐ撤去されていたほどの過疎ゲーである。 そのため徐々に稼動店舗が増えつつある現在でも対戦環境がろくに整っていない地域も多い。 そんな中で筺体撤去の恐怖に耐えつつ孤独に走り込みや研究を続けてきた地方プレイヤーの一部は完全に手遅れな領域に達してしまい、「灰皿に1万円分の硬貨山積み」「40連敗しても笑顔」「東京までたった3駅です(新幹線で)」「対戦のために新潟から一騎駆け余裕でした」「布教のために家庭用を5つ所持」「対戦が楽しすぎて財産20円」と数々の伝説を産み出している。そしてついには海を越えて中国より武将が来襲するに至った。曰く「(飛行機で)一本です」。このように、プレイヤーの病気っぷりということなら圧倒的に他の追随を許さないゲームである。 そして現在でも関東の大会なのに関西勢・東海勢がよく来たり(?)するなど、依然として患者は増えつつある状態である。
https://w.atwiki.jp/sukeroku/pages/11.html
曳山外題 町内名外題製作者 岩瀬若者一同国姓爺合戦(広目屋) 駅通り若者義経千本桜 大内の場(広目屋) 駅前若者時今也桔梗旗揚(蔦谷流駅前若者) 大塚若者連獅子(大塚若者) 上新町若者奥州安達原 環宮明御殿の場(蔦谷流上新町若者) 川原町若者楼門五三桐(広目屋) 桜美町若者奥州征伐 衣川の合戦(蔦谷流桜雅会) 下岩瀬町若者島原の乱(廿町如月会) 菅沢丁内若者武勇伝 怪童丸 鯉つかみ(菅沢若者) 西部若者雷神不動北山桜(文励) 中央通り鵺退治(広目屋) 東部若者紅葉狩(蔦谷流東部若者) 七日町丁内摺上原の戦い(小松) 西勝楽町若者山崎の合戦(文峰) 北部丁内若者小牧長久手の戦い(北部丁内若者) 本町通り決闘高田馬場(広目屋) 山根谷地町旭会若者手取川の戦い(広目屋) 横町若者真田三代記 上田城攻防(広目屋) 置山 神明社置山 立町置山歌舞伎十八番 勧進帳(角館きがた) 薬師堂置山 安藤家置山義経千本桜 鳥居前(広目屋) 駅前置山京鹿子娘道場寺(角館きがた) JR角館駅構内NHK大河ドラマ 篤姫(角館きがた) 角館保育園ミニ曳山
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/3579.html
タバサラン語 |North Caucasian languages| 言語類型 現用言語 使用文字 キリル文字【Cyrl?】 type living language writing system Cyrillic alphabet ISO 639-3 【tab】 言語名別称 alternate names Ghumghum Tabasarantsy Tabasaran タバサラン語◆プライス, グランヴィル編. ヨーロッパ言語事典. 松本克己訳, 山本秀樹訳, 佐々木冠訳, 山田久就訳. 東洋書林, 2003, 628p. (p.162) 方言名 dialect names North Tabasaran (Khanag) South Tabasaran 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/356.html
福島正則の章・第三話「小田原討伐」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 福島正則の章・第三話「小田原討伐」あらすじ 戦況(解説者 徳川家康) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 小牧長久手の戦いのあと、 秀吉は家康と同盟を結んだ。 やがて天下は ほぼ秀吉に統一され、 抗うものは関東の北条のみとなった。 秀吉はその力を誇示すべく、 全国の大名を率い、、 北条の居城・小田原城を攻める。 秀吉は全軍の指揮を家康に任せ、 子飼いたちの活躍を 後ろから見守ることにした。 そんな秀吉の優しい眼差しを背に 正則は今日も敵に突撃していく。 正面からぶつかれば 何事も解決すると信じて。 戦況(解説者 徳川家康) 氏康殿を討たば、秀吉殿の天下は成る。 なれど、氏康殿の籠もる小田原は堅城ゆえ、 焦って攻めれば、墓穴を掘りましょう。 この戦、どっしりと進めまする。 西砦を攻略し、場外を固めた後、 城内へ侵攻。堀を狙いまする。 無論、北条勢も黙ってはおりますまい。 堀の制圧を優先しつつ、 寄せる敵を討ってくだされ。 福島殿は攻めがお好きかもしれんが… 秀吉殿と、指揮を任されたわしの護衛も 怠らぬよう、なにとぞお願いしますぞ。 勝敗条件 勝利条件 北条氏康の撃破 敗北条件 豊臣秀吉と徳川家康いずれかの敗走 武将データ 豊臣軍 備考 北条軍 獲得 備考 豊臣秀吉 総大将 北条氏康 なし 総大将 加藤清正 プレイヤーの護衛に回る 甲斐姫 装備品 ミッションNo.3の撃破対象撃破効果No.2発動で効果あり 福島正則 プレイヤー撃破効果No.1発動で効果あり 風魔小太郎 装備品 徳川家康 敗北条件 北条氏政 素材 ミッションNo.1の撃破対象 服部半蔵 北条氏直 巻物 稲姫 北条氏照 巻物 ミッションNo.2の撃破対象 北条氏房 素材 北条氏邦 巻物 北条氏規 素材 ミッションNo.4の撃破対象 北条氏光 素材 垪和康忠 素材 ミッションNo.2の撃破対象 伊東政世 装備品 壬生義勝 素材 ミッションNo.4の撃破対象 上田憲定 素材 小笠原康広 素材 ミッションNo.4の撃破対象 千葉直重 素材 成田氏長 装備品 撃破効果No.3の撃破対象 山角定勝 素材 撃破効果No.1の撃破対象 皆川広照 素材 撃破効果No.4の撃破対象 梶原景宗 素材 板部岡江雪斎 装備品 撃破効果No.2の撃破対象 松田憲秀 素材 ミッションNo.4失敗時出現 笠原政尭 素材 イベント シナリオ開始直後、ムービー「ケンカ奉行の名裁き」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 守将を撃破し、西砦を制圧せよ! 達成後、西砦を制圧徳川軍が南西砦を制圧小田原城が開門 No.2 徳川軍と協調し、外堀の詰所をすべて制圧せよ! 詰所頭ではなく、敵武将が撃破対象徳川軍は、プレイヤーの進軍に応じて外堀の詰所を順次制圧達成後、小田原城外堀が開門 No.3 甲斐姫と風魔小太郎を撃破せよ! 達成後、小田原城内堀が開門 No.4 5分以内に、内堀の詰所をすべて制圧せよ! 時間経過か内堀内部への侵入で失敗失敗時、松田憲秀と笠原政尭が出現 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 撃破数が20以下で山角定勝を撃破 福島正則の攻撃力が一定時間上昇 No.2 携帯道具が未使用の状態で板部岡江雪斎を撃破 甲斐姫と風魔小太郎の防御力が一定時間低下 No.3 豊臣軍の武将数が6人以上の状態で成田氏長を撃破 石高を獲得 No.4 撃破数が250以上で皆川広照を撃破 武器を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 当世具足 当世具足 霊鏡 荒御魂 参 黒漆太刀 戦草鞋 戦草鞋 荒御魂 秘伝之書 幻朧時計 攻略アドバイス 内堀に侵入しなくても、成田・皆川の両撃破効果武将は前線に進軍してくる。 内堀正門前で迎撃しよう。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 賤ヶ岳の戦い 小牧長久手の戦い 小田原討伐 関ヶ原の戦い 大坂の陣